嵐と関ジュオタクの恍惚日誌。

The entire world is your stage._世界全体が貴方の舞台だ。

生涯なにがあっても愛する人へ

 

 

生涯なにがあっても愛する二宮和也くんへ

 

 

 

2019年11月12日22:00、まだ長い私の人生、断トツであろう衝撃を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の人、二宮和也が結婚した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ震えるこの手で今の想いを綴っていこうと思う。

 

なにも考えられなくなった、心の奥がぽっかり空いて、私の中になにも無くなった。比喩でもなんでもなく、なにも手がつけられない。

私は長いこと二宮くんを応援している訳じゃない。むしろ短い方だ。彼の人生の約4分の1しか知らない。だが、どこの誰よりも二宮くんを愛している自信はある。そのプライドだけで生きているといっても過言ではない。

 

 

勿論、二宮くんの結婚が嫌なわけではない。むしろ、してくれ。二宮くんの素晴らしい遺伝子を二宮くんの代で止めるわけにはいかない。次の世代にも二宮くんの素晴らしい遺伝子を伝えてほしい。

 

何度も何度もでた、熱愛報道。辛くて辛くてたまらなかった。何回でたってガセだって信じてきたんだ。信じさせてくれなかったけど。相手にどうこう言うつもりもない。二宮くんが選んだ相手なんだ。二宮くんの選択が間違いだったことなんてない。人を見る目のある二宮くんだから。信じてるよ、たとえ相手が相手でも。恋は盲目って言うもんね、冷静な判断ができないくらい彼女に落ちてしまったのならしょうがないよ。私だってそれくらい二宮くんに落ちてるもん。

 

 

 

なんだよ、FCで文面発表って。先輩方はなんか凝った郵便物届いてたやん。画面越しかよ。二宮くんひどい。男としてのケジメってなんだよ、そんなんつけなくたっていいんだよ。1人をこよなく愛する二宮くんじゃなかったのかよ。全然突然じゃなかったよ、なんで発表の2、3時間前に噂が出てんだよ。嵐さんの活動休止に発表の時はあんなに気をつけてたのに自分のことはどうでもいいのかよ、もっと自分大切にしろよ。無駄に決心つけちゃったじゃねーか。

 

 

 

嵐さんの活動休止。凄まじい勢いで変化していく嵐さんのグループとしての在り方。全員が全員、模索している中で最愛の人の結婚。

 

急すぎたんだ。活動休止と言われたときは、意地でもファンを辞めてたまるか、と思っていた。その決心は彼のひとつの行動で簡単に揺れてしまうということを過去の私に教えてあげたい。苦しすぎたんだ、辛すぎたんだ、好きすぎたんだ。

決して担降りを決めたわけじゃない。ただ時間が欲しいだけなんだ。今後の私と嵐さん、二宮くんについて考える時間が。

 

 

でも、私は知ってます、彼の代わりなんて誰も出来ないことを。私のことを笑顔にできるのは彼しかいないってことくらい。二宮くんが好きなんだよ。彼が人の夫になろうとも大好きなんだよ。いままでもこれからもずっとずっと愛してるんだよ。

いまこれを迷っているのだって一瞬の気の迷いだ。混乱しているだけ。また少ししたら二宮くんすき〜〜〜〜ッッッって言ってるに違いない。

 

 

 

 

 

 

正直、ここに書いたことは全て綺麗事と愚痴です。本当は二宮くんに結婚なんてして欲しくはない。相手の方も全然好きになれない。彼の直筆の文面からは愛が伝わってくるし、どうせ私のことだから二宮くんを好きなのを辞められず彼の言う通り末永くずっとずっと応援し続けるだろう。

 

最後に、二宮くんの結婚を聞いて最初に思ったこと声を大にして言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二宮くん、1回しね!!!!だいすき!!!!!これからもよろしくね!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            愛が重すぎる二宮教信者より

 

 

正門くんと初めて会った話。

 

 

みなさん、4度目まして!

題名の通り私が正門くん及びAぇ!groupのみなさんと初めて会った話をします。(ただの日記。備忘録。)

いつの話だよっていうツッコミは受け付けてません。

 

 

個人的な話になってしまうのですが、私はJr.の情報局に入っていません(お金とか気持ちの問題とかで)。しかも、名古屋住みの学生なので遠征は難しいのです。

しかし、今回決まった凱旋公演。しかも夏休み。来年は受験生。

 

 

行くのは今年しかない!!!!!!

 

 

親に頼み込み、極僅かな可能性にかけてチケットぴあ様の一般に申し込みました。

結果は当選。正直、今でも信じられません。あんなに単調な機械音声で「おめでとうございます」とか言われても信じられん。

 

急に決まった兵庫明石への遠征。

まだだまだだと思っていたらすぐに来た8月29日木曜日。母と高速バスに乗って明石へ。新幹線とあんまり変わらない時間で着いたから体さえ大丈夫ならすごいおすすめ。

 

着きました。アワーズホール。

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前説はこの辺で終わりです。公演内容に入ります。[100%ネタバレなので嫌な方はお戻りください。]

 

 

 

 

 

 

 

私は少し薄暗い会場に入り少しずつ舞台のセットが見える感じ(伝われ)が好きで毎回鳥肌がたつのですが、この舞台でもめちゃくちゃたちました。

 

ナチュラルにそのまま舞台が始まるのかと思えば、まさかのオープニング映像。すっごいかっこよかったし、アメコミ感がすごい好きです。こんなにもかっこいいの作ってもらえて感謝です。

 

オープ明け、Firebird。いきなりキタ~~~~~って感じで、お客さんのテンションをブチアゲにきてますよね。好きです。

曲終わりにいつも誠也くんがやっているシャウトを小島くんがやりたいと言いだす。1回試しにやってみることに。

 

「Ah~~~~~~~~Wow!!!!!!」

 

 

いや、最後のWowなんやねん。

 

 

もちろん、会場は笑いの渦に。小島くんも最後の方、半笑いだったので、絶対自分でも「これはちゃうな、」って思ってたんだろうな。

 

 

 

 

 

噂に聞いていた晶哉くんの目細いいじり。この下りをなんとなく知ってはいたものの面白い

「目細いの反対目太いじゃない!」って机叩くの可愛い。ずっといじられ続ける晶哉くん。いじける晶哉くんが可愛い。天使かと思った。年上とは思えない。

 

 

 

 

クイズタップでGOは単純に誠也くんのタップに惚れました。個人的にタップフェチなので(意味わからん)生で見れて良かったな~と、

司会者正門くんはとってもかっこよかった(安定)解答者紹介で、最後の人は飛ばすノリ(伝われ)で大晴くんが紹介されず。いつもの「いったー痛いたいたい俺大晴✩」やるかなと思ったら少し焦らされた。やった。可愛い。

誠也くんが正門くんにも解答を強要。「俺の場所とられたー」っていう正門くん可愛いがすぎる。リズムに合わせて「金髪赤チェックデニム金髪赤チェックデニム金髪赤チェックちょっとちっちゃいデニム」は最高に笑った。かわいい。結局2番の正解なんじゃらほい。

 

 

 

 

 

小島の名言。その127「才能ないって言われ続けてやってきたけど、俺には辞めない才能がいるみたいや」はナチュラルにいい名言でした。

晶哉くんが名言を3個紹介するのに、3個目で1個目と同じやつを言おうとしちゃって「あ、これ1個目のやつだ」ってなる晶哉くんが保護でした。それに対してはAぇさん何もつっこまなくて、いつものことだったりするのかな~とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

大晴くんのギャグクイズ。ギャグ詳しくは覚えてないけど、リチャくんと小島くんが被害に。

小島くんの「チュッパチャプス!!」が面白すぎて、項垂れてる大晴くんが可愛すぎた。そのあとの正解発表でも同じのをやる。誠也くんが「正解でたやん~笑笑」と。さすがにあれより面白くする自信なかったのか~♡(大晴くんに甘い私)

 

 

 

 

変わって七村リチャ登場。ナチュラルにリチャくんの空耳英語が好きです。「トラベリング」が今でも忘れられない。末規がトラベリングしまくって、大晴くんが「イエローカード!」って自分の黄色い服見せながら言うのめちゃくちゃ滑っててベンチに下ろされてるの面白かった笑最初はシュート決めてたのに!!って拗ねてた、かわいい。末規をEXITいじりするのも、2人がなんじゃらほいって顔してて可愛かった、末規万歳!!

 

 

 

 

 

続いて、けんちゃん。舞台でシャボン玉飛ばすのはアリなんだね。手がベチョベチョで誠也くんがティッシュを持っていってあげる。晶哉くんが「あけおめ魂でこうこうこういうネタやって余裕で勝ったんですよ」ってオチまで全部言っちゃって、同じネタが始まる。違うオチであってくれ!と願うAぇの団体芸が可愛すぎた。もちろん、オチは一緒です。桃から飛び出したのは~けんちゃん!!!

 

 

 

 

晶哉くんのなんちゃってマジック。サランラップの餌食はリチャくん。ハーモニカの餌食は誠也くん。誠也くんはハーモニカの音も高い。これ重要。マジシャンが持ってるスティックがお花になるやつ、自然すぎて普通にすごかった。1回でもいいので、晶哉くんがガチマジックしてるの見てみたい。

 

 

 

 

 

BTC(僕たちとにかくカレー)。セットのお片付けの際、机動かして誠也くんを閉じ込める。可愛い。正門ガンディー(正門良規)とイソジン(福本大晴)とよし子(佐野晶哉)。BTK(僕たちとにかくキムチ)大好き芸人の私は、BTCもやっぱり大好きで、なんだかんだで一番腹抱えて笑いました。イソジンの自己紹介の時にどっかのタイミングで「ガラガラペツ」って。イソジンって完全にうがい薬だしインド関係あるのかよ笑笑アラジンからの派生だけじゃねえか笑笑因みに、腹筋バッキバキも胸筋すごい。さすが大晴くん。正門ガンディーはまじで似合いすぎてあかん。もしかして正門くんってインド人??()よし子はナチュラルにいそう笑笑インド関係ないしな笑笑日本によりすぎ笑因みに歌の完成度はトップレベルです。笑いすぎて全然覚えてません。サビのラスト辺りでBTCではない3人がフリを真似してて可愛かった。アーメン。※舞台上はバスケ選手、幼稚園児、アラジン、ガンディー、よし子、金髪赤チェックデニム(カオス)

 

 

 

 

 

ミュージカルに入ります。舞台も変わって、衣装も変える。Aぇさんみんな歌うまだった。令和メドレーはやること無さすぎるだろ。と思っていたが、ちゃんと成り立っている!!びっくりした。私が一番好きなフレーズは「5月1日から始まって10連休カレンダー真っ赤か(ニュアンス)」です。それでもやっぱり終わりは「令和は俺らの時代や!」って感じしてすっごい嬉しかったです。

 

 

 

 

 

神様のバカヤロー。バンドセッティング前の小島くんと誠也くんの鼻歌当てクイズ。小島くんが歌うも、誠也くんは全くピンときてない様子。正門くんはすぐにわかったみたいで「ナポリタン」で正解。よくわかったな正門くん。さすがもんビバ、尊い

チューニング(?)の音出しからかっこよくて、ギター弾いてる正門くんが天下一品、かっこよすぎる。神様のバカヤローはとってもいい曲でした。こじまさや天才すぎた。自分は音楽について無知中の無知なので、正しいかはわかんないけど、最初の大晴くんのベースも始めて半年弱とは到底思えないレベルの高さだったし、なにより晶哉くんが「大晴くんならできる」と思って曲に入れた(知らんけど)なら、信頼感がいい。(福本団は今も活動してますか?)小島くんからの歌詞のメッセージ。むかるるのことも悔しさも全部全部でてて、Aぇにピッタリな曲だな、と。今となっては康二くんがSnow Manにいるのも龍太くんが俳優やってるのも良かったのかなと思い始めてる今日この頃聞くこの曲は改めて良かった。

 

 

 

 

 

 

Aぇのみなさんが「俺らって個性ないんかな~」っていうセリフは個性溢れすぎてましたけど?!ってツッコミたかったです。宮崎Pからのお言葉は東京公演のレポを読み漁っていたのでだいたい知っていたのですが、生で聞くと横山くんの声が胸にストンと落ちるといいますか、泣きそうになりました。横山くんありがとう!!!

エンドロール(?)でのオフショットが可愛いし、横Pめちゃくちゃかっこいいし、なにより真鳥くんがすき。まとくんかっこいい。

 

 

 

 

 

アフトでは、ファンの呼び方について。Aぇから取ろうとするリチャくんが「Aぇ子、Aぇ男」私は思った、「Aぇ男」って島TVでキャラクターに付けようとしてたやん!Aクートになったやんけ!と。なかなかいいのがでず、正門くんの一言「groupからとります?」で誠也くんが「グル子、グル男」を提案。ここでファンのみんなはなんて呼んでるの?との問いかけ「Aぇオンナ」と返答。そこで誠也くんから「安易やな!!!」

誠也様登場。あー恐ろしや。

割とあんたらのも安易やからな?それでも引かない誠也くん。「グル子、グル男がいい」ここで一言。

 

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結局決まらず今に至ります。一生決まらなさそうですね。

 

 

 

 

 

 

バンドverのFirebird

まさかまさかフルverあるなんて!!2番も歌詞がいいんじゃ~(ノブ)こんなにもいい楽曲をいただけて感謝しかない。感謝カンゲキ雨嵐。

C&Rのところは誠也くんが観客を乗せるのがうますぎて、驚いた。誠也くんいたらなんだか全てが安心だね。

 

ボクブルース。

誠也くんがアコギを持って登場。音出ししようとするのにアンプに繋がっていない。助けるリチャくん。無事にアンプに繋がり会場から謎の拍手。リチャくんから「なんの拍手なん?笑」、正門くんが「よくできましたっていうやつですよね?笑」からの誠也くんの「できた〜〜〜(5歳児)」なんなんですか、このコンボ!!!!すきすぎる!!!!因みに誠也くんのアコギはかっこいいの権化でした。

そしてこちらもこじまさや天才としかいえない。小島くんのAぇ!group及びファンに対する熱い想いが惜しむことなくでていて尚且つ、それが6人全員の想いであるように感じられました。めっちゃすきです。

 

 

 

 

この凱旋公演を通して最終的に私が思ったことは

 

Aぇ!groupってAぇ!groupだな。

 

です。個人個人の個性を推しつつ、Aぇさんの良さをうまい具合に引き出していた気がします。簡単に言ってしまうと、誰が1人が良かったではなく、Aぇ!groupのことをまるっと全体推したくなるような(もう既に推しているが)公演だったかな〜と。あと、正門くんの生声が好きすぎてちょいちょい心臓が抉られるかと思った。死にそう。

 

 

これからもAぇさんに着いていくぜ〜〜〜

 

 

 

 

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